*今日の「小さな歌声のつどい」、小雨の降る1日でしたが無事守られました。
八重桜の花びらが道に敷かれた、これも思い出になる光景でした・・・
ウクレレとピアノの伴奏にあわせて、「ふるさと」「埴生の宿」を歌い・・・
そして日本で、世界で最も慕われている賛美歌と言われる、「いつくしみ深き友なるイエスは」を歌いました・・・
この曲は、C.コンヴァース作曲、作詞はJ.スクラヴィンです。
この賛美歌は同じ曲で「母の日」に歌われたという賛美歌「母ぎみにまさるともや世にある」があります・・・この世で最も慈しみに溢れる「母君」ですが、この世にはその母君にも勝る「友がいる」と歌います。。。
また意外に思われますが、この曲は日本では<文部省唱歌>として文語調(1910年)の「星の界(よ)〜月なきみ空にきらめく光〜」、そして口語調の「星の世界〜かがやく夜空の星の光よ〜」で学校の音楽の授業で習い、多くの人に知られました。なんとTaH様は文語調の歌詞を口ずさんでおられました・・・
*参加者がそれぞれ幼少期などのお話を自由に語り合い、お持ち寄りくださった「美味しいもの」を頂きました。
女性:Tak様、Ue様(初)、Ya様、Tam様、TaH様、TaK様(初)、HaT様。男性:Hi氏、Ni氏、Tak氏、私。
HaT様のお声がけ・・・お疲れ様でした、そして感謝します・・・
では次の機会まで・・・シャローム!
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