"夏の暑さ"に想う・・・

○2023.7.18㈫

・詩篇32:3~5

3 私が黙っていたとき 私の骨は疲れ切り

 私は一日中うめきました。
4 昼も夜も 御手が私の上に重くのしかかり
 骨の髄さえ 夏の日照りで乾ききったからです。 セラ
5 私は自分の罪をあなたに知らせ
 自分の咎を隠しませんでした。
 私は言いました。
 「私の背きを"主"に告白しよう」と。
 すると あなたは私の罪のとがめを

 赦してくださいました。

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