○2022.7.21㈭
*昨日、YS様から「暑中見舞いハガキ」が届きました。92歳とのこと。
息子さん、娘さんと三人の笑顔が「主にある平安」を映し出していました。
*一昨日、「ときのこえ」を読んでくださったTH様からいただいた<メール>には、ご自身の健康状況や悲しみを経験したご家族のことなどを綴られていました。主を賛美しながら歩んでいる姿に嬉しくなりました。
*一昨日届いたMT様からの<お便り>には、「ご家族に関する心配事–質問」が書かれていました。
「私には無理…お答えは主にお委ねしますね」と返信ハガキを出してきたところです。
*先月ですが、「ときのこえ」に記したM様からの<お便り>には、「すごいものを読ませていただきました 渋谷まで決心を伝えに来てくださいましたね 本当に不思議な歩み、導きですね 今を感謝して歩んでいられることは嬉しいことです」と、私が全く記憶にないことが書かれていました。驚きでした。
○「お便り」は、「主の御手によるつながり」を改めて気づかせてくれます。
なかなかお会いできない状況が続きますが、こうした<お便り><メール>の往来は大好き、大歓迎です。
返事/返信は気まぐれですが・・・
祝福を祈りつつ・・・シャローム!
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