○2022.7.9㈯
約2年半、コロナ禍の影響で「顔と顔を合わせて」の「世の光/ライフ・ラインのつどい」が開催できませんでしたが、この二地域では、今までのような「**ホール」ではなく、各地の教会堂を会場として「小さなつどい」に分けて開催できました。
準備に当たって下さる方々には大きな負担となりますが、今一番必要な「つどい」だと実感しました。
大きなホールですとなかなか「顔と顔を合わせて」も、時間的に「個別にお話を聞く」ことは難しかったです。
もちろんまだ制限制約の中にはありますが、今回、お話を聞くべき方々と「個別にお話しできた」ことは、本当に大きな喜びでした!
会場を準備される方々のご苦労を覚えつつ、これからも「小さなつどい」が開催されることを願っています。
*詩篇103-2
わがたましいよ [主]をほめたたえよ。
主が良くしてくださったことを何一つ忘れるな。
では明日の「主の日」の祝福を祈りつつ、シャローム!
P.S. 「ときのこえ」(救世軍公報 7月号 福音版)に掲載していただいた「私の証」が喜ばれているようです。感謝。入用の方はご連絡下さい。まだ手元にありますのでお送りします。救世軍出版部(03-3237-0881)も受け付けていると思います。
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