○11月18日㈬
昨夕(11/17)、私の母の筆仲間-歳は孫ほど違う-Yさんが一年ぶりに来訪された。
(今は私たちの活動を支援してくれている私たちの友人)
今回、この友の心にある重荷を聞いた。
身近な所での「不協和音」に悩んでいた。
不安を掻き立て、疲れさせるものだった。
でも、帰られるときには、笑顔があった。
主よ、Yさんの心をあなたの深い慈しみで満たしてください。あなたの平安と希望の道へお導きください。アーメン
『パンの家』は心の重荷を少しでも降ろせたらと祈る家です。
いつでも気軽に、喜楽にどうぞ!
シャローム!
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