*5.19、昭和町CCの礼拝が終わると、一人のご婦人(Oさん)が私に小冊子を下さった。
「自作詩朗読会作品集」(詩の交流会)だった。Oさんの詩作は「医療宣教師−バングラデシュ」と題が付けられていた。
現在、バングラデシュで医療活動に従事しているKon.さんの様子が分かる作品だった。
去る4月7日、この「自作詩」を山梨県芸術の森公園 茶室「素心庵」で朗読されたのだ。前の年に昭和町CCでのご用の帰りに妻と訪れた県立美術館・文学館の一角にある茶室だ。
私も侘寂庵で小さな声で読んでみた。「Kon.さんの活動」の様子が見事に映し出されていた。
この「詩作」を通じてOさんは「バングラデシュ−医療宣教師」と日本にいる私たちの「架け橋」となっていたのだ。
▶来る6月22日〜7月2日、ロサンゼルスでの「修養会」(6.25~28)、修養会前後の礼拝のご用(6.23, 6.30)の事が身近になった。
「主よ、参加される方々とあなた様との「架け橋」となれますように!」
ではシャローム!
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