*5月11日㈯、私にとって「魂のふるさと=古里」と言える「福音の家」に妻同伴で出掛けました。
そう、1970年7月、その二ヶ月前に"偶然出会った"K君に誘われ、何も知らず気楽に参加した「"世の光"聴取者キャンプ」に参加し、そこで「清水の舞台から飛び降りる」ようにして信仰の決断をした処です。
毎年、「OFI感謝デー」を催し、祈りの時をもたれているとのことですが、今年はU牧師やM牧師の招きでメッセージのご用をさせていただきました。久し振りにお会いするなつかしいT牧師やI牧師夫人、M牧師夫人、Dさんetc...
車で出掛けましたので、先に河原に寄って「石」をいくつかいただきました。感謝。
孫たちも参加。。。妻のほころぶ顔。。。
マルコ2–14~15(『新改訳2017』)
イエスは道を通りながら、アルパヨの子レビが収税所に座っているのを見て、「わたしについて来なさい」と言われた。
すると、彼は立ち上がってイエスに従った。
それからイエスは、レビの家で食卓に着かれた。取税人たちや罪人たちも大勢、イエスや弟子たちとともに食卓に着いていた。大勢の人々がいて、イエスに従っていたのである。
ではシャローム!
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