*イースター(4月21日)、昭和町の愛兄姉と「再会!」
以前、バルラッハの「再会!」の木彫が山梨で展覧されたとのこと。Hさんは二回も観に行かれたとのこと。驚きました! 今までバルラッハの名前を出してもご存じない方々がほとんどでしたから。。。
月に一度の訪問ですが、訪問日が近づきますといつも待ち遠しくなります。あの方々はお元気かしら・・・日曜学校のお友達はどうかな・・・友人のTさんからいただいた手製イースターカードを妻が持参・・・でもいつも来ているお友達が体調不良で来られなかったとのこと−残念−でもカードを差し上げたのでよかったです。
礼拝の中に、楽しい教会の方々の中に、今試みの中にあるAさんやMoさんのお顔が見えました。
本当に嬉しくなります。しばらくお会いできていない方々−特にご病気の方々−の上には主の平安がありますようにと黙祷します。オシャレな昼食(写真撮りそこね−残念)、感謝!
未熟な小さい者にも関わらず、毎回素敵なパンフレット(Hさんのお嬢様デザインとのこと)を用意され近隣の方々に配布されます。主の福音がこの町の方々に届きますように、と祈ります。主の約束がこの労苦の先にはあります。
あなたのパンを水の上に投げよ。
ずっと後のに日になって、あなたはそれを見出す。
伝道者の書 11章1節
ではシャローム!
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