*きょう、外庭の方へ出ますとご年配の二人のご婦人が何やら話しています。会釈をしますと、「もうパンはやっていないの?」と訊かれます。
「はい」って答えたものの、さっき焼き上がったばかりのパンが思い浮かび、後追いをして「売り物ではないんですが・・・」と差し上げたところ大喜びをされました。
「パンの家」・・・近所の交番のおまわりさんはじめ、パン屋さんだと思ってくださる方がいてくださるのが、ここに移り住んで妙に親しみを感じさせてくれます。
「いのちのパン」のキリストの言葉も一緒に書いてあるので読んでくださっているとなお嬉しいのですが。。。
では、シャローム!
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