*きのうは、はじめての「絵本・紙芝居・童話・物語を楽しむつどい」(at 地区センター)でした。妻の「絵本の読み聞かせ」ボランティアのお友達との出会いから生まれました。
今回は、妻のお友達−T様の手作りの紙芝居「君の名は」を見せていただきましたが、それは見事でしたね。
「数寄屋橋の場面」は写真などで知っていましたが、今回約45分にまとめた紙芝居を通じてストーリーを始めて知りました。こうした恋愛−家族をテーマにしたラジオ番組、映画で多くの日本人に受け入れられたことが、「戦後」なのだなと痛感しました。戦後生まれのT様のお友達二人のうちお一人は感動して涙ぐんでいましたね。
同じく妻のお友達−I様は、妻の母からピアノを習ったとお聞きしました(そして帯広でお会いしたIi姉妹とお知り合いでした)。奇遇です。
参加者は私たち二人を入れて15名。
「つどい』後、お時間のある方々9名をすぐ近くの私たちの家にお迎えし、軽食−妻のパン焼きなどを共にいただき、良き時を過ごしました。ちょっと遅い「敬老会」のようでしたね。
90歳を超えるOb様、As様、Og様と、Hiご夫妻様、Ki様、Ma様、Ta様、Iw様・・・ますますご健勝で。 また開きますね。
*明日、久々の「昭和町C.C.」です。山々がきれいな季節です。
では、シャローム!
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