「たぶろう展」

*25日、きょうまでの「たぶろう展」を鑑賞するために国立新美術館へ行ってきました。

 「たぶろう」とはフランス語で「絵」を意味するそうです。この会の責任者が高校時代の友人Nということで-父親はフォーヴィスム(野獣派)のアンリ・マティスの弟子-、今回二度目の訪問となりました。彼とは去年会っていたのですぐわかりました(去年は何となく「そうかな〜」という距離感がありましたが)。力強い桜(樹齢2000年とのこと)の見事な作品もあれば−描いた方がお話しくださった何本もの枝を枯らしながら生きて花を咲かせている桜のお話に感銘を受けました−、コスモスの中で笑顔の二人の少女を描いたほっこりする作品もあり、、、

友人Nの作品は「独り」という題名の通り、深い闇を抱えたような少女が描かれていました。上手いなあって感心しました。と同時に、去年の、あのリンゴの木を描いたような「希望」をもっと見たいなあって思いました。

 

 少しおしゃべりをしている中で、もう一人友人Sが来るかもしれないというので少し待ちました(結局連絡がつきませんでした)。その中で、懐かしい音楽畑の友Sさんに電話をかけて声を聞きました。私にはその声の主が昔の友Sさんかどうかわかりませんでしたが。。。

ただ思い出すのは、その方のお父様の処で(家具類の製作?)バイトをさせていただいたおりに記念としていただいた「鏡」を一昨年の引越の際に埋もれていたのを最近見つけて、今、玄関口にあるのです。お父様は釣りが好きだったようで、ご自分で造ったボートがあったという記憶がよみがえりました。当時は釣りなど興味がなかったのですが…今なら「乗せてください」とお願いしたでしょうに。。。

 

 久しぶりの美術館巡りができてよかったです。。。

 ではまたの日まで、シャローム!