*「オホーツク地区のつどい」(6.13 会場:北見市端野町公民館)の終了後、一人のクリスチャン大学生のお嬢さんに声をかけられました。そして母親からです、と手紙を渡されました。
驚きました。
昨年、恩師–H師の葬儀の折に「世の光=キリスト」との出会いの証しをした後、一人のご婦人から声をかけられました。私の信仰のきっかけとなった出会い−「K君」と同じ教会に行っていたというご婦人でした(証しの中でその教会は今はなく、彼の消息もわからないと触れましたので)。そのご婦人が「K君」の消息の手がかりになればと一つの情報を記し(昨年PBA officeに持参されたようでしたが持ち帰られ)・・・今、道東にいるお嬢様に託してくださったというのです。
この先、「K君」に辿り着けるかはわかりませんが、不思議な劇の幕が開いたような感じがしています。。。。
きょうはこの辺で・・・シャローム!
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