久居-訪問(1)

*三重県津市の久居(ヒサイ)にある久居聖書教会を訪問しました。

 この地は二度目の訪問でした。前回は2015年12月の「世の光のつどい」でしたが、今回は別の御用でした。

  この教会のT.Ik牧師先生は、神学校の同期生で妻と押し掛けたような訪問でした。

  本当はこの日の前に「海でひと仕事」をと道具を車に積み込んだのですが、Ikさんから「清少納言ゆかりの温泉にはいらないか」と誘われ、温泉を「湯(ゆ)ーせん」し、道具一式は置いていきました。

 

榊原温泉の由来
「古くは万葉の時代、お伊勢さんの”湯ごりの湯”として利用されてきた榊原温泉。
平安時代には、清少納言「枕草子」にて「湯はななくりの湯、有馬の湯、玉造の湯」と謳っており、当時は「ななくりの湯」として呼ばれていました。」[榊原温泉HPより]

  

湯につかると、肌が「すべすべ」しました。「美人の湯」ですね。。。

 

 清少納言は「四季」をうまく表現しました−高校生時代、暗唱したことを思い出します−。

春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは 少し明りて紫だちたる雲の細くたなびきたる。
夏は、夜。月の頃はさらなり。闇もなほ。螢の多く飛び違ひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし。
秋は、夕暮。夕日のさして、山の端(は)いと近うなりたるに、烏の寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、飛び急ぐさへあはれなり。まいて雁などの連ねたるがいと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、虫の音など、はたいふべきにあらず。
冬は、つとめて(注:朝早い頃)雪の降りたるはいふべきにもあらず。霜のいと白きも、またさらでも、いと寒きに、火など急ぎ熾して、炭もて渡るも、いとつきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も、白き灰がちになりて、わろし。

 

ではシャローム!