透き通る季節感

●相鉄線和田町駅の脇を流れる帷子川(かたびらがわ−この名称は平安時代にさかのぼるとも言われる)

「サギ」・・・思わず「冷たくないの？ 」って声をかけてしまいそう・・・

●近所から写した今朝の富士山 +

去年も写したのですが、木がまた成長したみたいで見え方が変わりました。

子どもの頃から富士山をみてきたせいか、姿が見えると安心します。

家の前の児童公園ジャングルジムにのぼって写したもの

＋椿にかけているアンパンマン・・・

●Kondo姉妹−きのうのこと

Ba国に医療を通じてキリスト様の愛-心を届けているKondo姉妹が−間もなく出発という大事な時に−わざわざ横浜まで私たちを訪ねてきてくださいました。言葉には表されませんでしたが、別れ際に手渡された「クリスマスローズ」（花言葉「追憶」）鉢植えに込められたお気持ちが嬉しく、慰めになります。

2014年11月23~24日、奥多摩で「50th記念修養会」をもちました。その折に参加してくださり長女とも良き時を持ってくださいました。また妻の両親のことも憶えてお祈り下さっていました。

Ba国−いのちの危険を伴うこの国でキリスト様にお仕えするひたむきな心で患者さんたちに接している姿が、この「お花」からそのまま伝わってきます。有り難うございます。そして気をつけて行ってらっしゃい！