羽村にて(2)

懐かしい顔ぶれに少し高揚しました。それと若い方々に昔の自分を重ねたのかもしれません。

恩師のTm師や同僚のM師との話は弾みました。

A校長先生に紹介されて、何を思ったのか、急に昔の話を持ち出しました。

そう、レベルの違いすぎるT師(学者の中の学者)のヘブル語の授業で苦労したこと。重箱の隅を突くような授業にみんなついていけなかったこと…後日談として、帰国後間もなく(学生のレベルがわからなくて)教え方がよくわからなかったと聞いたことなど、余計なことを話しました。が、同僚のM兄はそれについていって「学者」となったのですね。

そんなTm師を今も尊敬しています。

私はこの師との出会いの中で学んだ、「みことば=神のことば」にどこまでも真正面から真摯に向き合う敬虔な姿を目標にしています。役目の違いはありますが。。。「聖書 新改訳2017」の立役者のお一人です。

 

(注)「聖書 新改訳2017」の出版記念セミナー(一般公開)が、10月30日㈪18:30~21:00 お茶の水クリスチャン・センターで開催予定。

私も出掛ける予定にしています。

 [提言]キリスト教の受容度の高い米国と違って低い日本の場合は、一出版社からではなく「財団法人 日本聖書協会(JBS)」から頒布していただきたいと願います。例えば「NIV」との対訳版など。これまでの日本での聖書頒布の歩みを考えますと、様々な垣根を超えて「聖書」を届けられるものと信じているからです。)