最近の「お便り」（抜粋）の中から（1）

交流をいただいている方々との一面ですが、お祈りに覚えていただけましたら幸いです。
 

◎山梨のHさん（４月から牧師不在となる教会の代務者）；

「・・・私が代務者として選任されることになりました。そこで、●●先生が今までされていた仕事を、私が代わりにしなければならない責任をもつことになりましたが、・・・当教会を知っていただくため、１ヶ月ごとに週報をお送りし、教会の実情を知っていただきたいと願っております。・・・」

（代務者の重責感が伝わってきます）

◎ドイツのYさん（共に聖書を学び遊んだ仲間）；

「原田さんへ
３月で駐在を終えて日本に帰国する兄弟がいます。この方は1月29日に洗礼を受けました。
お住いは横浜の○○○です。近くに紹介できる教会がありますか。お時間がある時に、教えてください。」

（もちろん返信しました。宿題は未着手です・・・ごめんなさい）

◎茨城のS先生（休暇をとられるS師のお手伝いに伺います）；

「・・・早めのお知らせ、感謝です。早速、教会のみなさんは愛餐会のことで張り切っています。
みなさん、楽しみにしておられます。
高速バスの下車地のKCホテルに、N兄が送迎のために伺うことになっています。たぶん10時くらいから。
よろしくお願いします。」

（牧師先生はなかなか休暇が取れません。代わりの説教者を見つけることも一苦労です。でも牧師先生（その家族）にとって休むことは大事です。微力ですがお手伝いに伺います）