ああ、立春！

2月4日、立春。

徐々にと思っていましたが・・・
きょうは、明らかにやわらかい光、春の光です。

水仙が咲き、

ふきのとうが顔を出しています！

シジュウカラが水を飲みにきます。
これから木々も芽吹き始めるでしょう。

天のお父様、“いのち”をありがとうございます！

◎ 黙示録 7:16,17

「・・・彼らはもはや、飢えることもなく、渇くこともなく、太陽もどんな炎熱も彼らを打つことはありません。
なぜなら、御座の正面におられる小羊が、彼らの牧者となり、いのちの水の泉に導いてくださるからです。また、神は彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださるのです。」

（追記1）隔離されたようなこの環境に居て気づきませんでしたが、街中ではインフルエンザがずいぶんと広がっているようです。きのうは所属教会のM牧師(とご家族)が感染したとのことで、急遽、礼拝説教-聖餐式のご用をいたしました。

お大事に、そしてお気をつけて！

（追記2）ふきのとうを収穫しました。見事でしょう！　元々は、20年も前に、丹沢のふもと「七沢」でリハビリをしていたKさん(故人)をお見舞いに行った折に、きれいな川辺で掘った「ふき」です。ずいぶん増えました。