●新会堂すてきでした!
・杉材と漆喰の日本建築の味わいを感じる建物でした。K牧師の祈りとメンバーの方々の賛美の歌がさらに建物の温もりを引き出していましたね。
●「ライフ・ライン」が用いられている教会です!
Yさん–幼い頃から苦しみの中を通って来られた–は、「ライフ・ライン」が「命綱」です、とりわけ昨年12月に放送された小僕のクリスマス・メッセージが支えとなっています、と話して下さいました。
(支援教会は、「メッセンジャー」のためにお祈り下さっています。感謝します。)
●感謝します!
・今回のメッセージの終わりに、突然のお願いにもかかわらず新聖歌330番「幸い薄く・・・」を弾いてくださったSさん有り難うございました。事前の打ち合わせはしませんでしたが、実は前奏でSさんがこの曲を弾かれたとき、ああ、何という導きでしょう、とそのとき心に決めたのです。この讃美歌の歌詞の情景が浮かんでくるようでしたね。
◎主よ、あなたの格別なお働きに心が震えます。感謝。
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